観劇・旅行・日々のこと


by nao201009
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

今度はオペラ座ですよ

25周年記念公演、映画観てきました。
実際の公演を大画面で観る事ができる貴重な企画。
でも…カメラ割りが細かすぎる!アップはあんなに多くなくていいのに。

そもそもオペラ座をオリジナル以外の演出で観るのは初めて。
ロイヤルアルバートホールの空間(高さ)を生かした演出は新鮮でした。
オケがあんな風に配置されるなんて素敵。
もっと長回しで舞台全体をじっくり見せてほしかったな。

そしてなにより、やっぱりラミンさんのファントムは素晴らしかった~!
エロティシズムと不具者的な悲哀をともに持ち合わせるファントム。
孤独の闇から逃れるように芸術を拠り所とした人生。
誰よりも鋭い美意識を持ちながら己の醜さと向き合う哀切が痛いほど伝わりました。

最後の地下室の場面も、あのファントムならクリスもそりゃあそうなるでしょうよ。
限りなく恋愛感情に近い思慕の念。言葉にできない想いが指輪に込められて…
それを大切にポケットにしまったラミーンファントム(涙)

カーテンコールでは、マイケル・クロフォード氏の感極った表情にグッときました。
彼は歌わなかったけど誰よりも作品愛を感じたなぁ。
コルムさんも来てくれたんですねー。お疲れ様でした。

それにしてもラミンさん。絶対いつか生で観劇したいっ!

オペラ座も新演出で来年UKツアーが始まるんですね。USツアーもあるな、きっと。
www.thephantomoftheoperatour.com.
[PR]
# by nao201009 | 2011-10-23 23:39 | 観劇記録(国内)

DC2日目

10/8(土)
明け方目が覚めてしまい、昨日スーパーで買っておいたマフィンとヨーグルトで朝ごはん。
8時前には部屋を出てとりあえずスタバへ。ネットをチェックしながら1日の動きを確認。

e0199878_2328303.jpg

まず向かった先はホワイトハウス。
敷地の中に入るにはツアーに参加しないといけなかったので遠巻きに見ただけ。
9.11のテロ以来、建物の中は観光できないみたい。建物内も見れるのなら参加したかった。


e0199878_23295370.jpgその後、サーキュレーターという循環バスに乗ってジョージタウンへ。
可愛い街並で、ブルックリンのSmithストリートに似てる感じ。
散策しながらブランチのお店を物色。
DC名物のクラブケーキを食べてみたかったのです。エントランスのmenuをチェックしながらお店選び。




e0199878_23333991.jpgカジュアルで、なるべくお客がいっぱい入ってそうなお店を選び・・・
これがブランチメニューのクラブケーキ。
カニの身のハンバーグみたいな料理。
普通に美味しかったです。






ブランチ後、またサーキュレーターに乗ってユニオンステーションへ。
DCからNYへの移動はAmtrakという長距離列車。事前にネットで予約したチケットを発券しに行きました。
無事発券して乗り場も念入りに下見。荷物を抱えてスムーズに動けるように。
ユニオンステーションはNYのグランドセントラルをこじんまりさせた感じの建物でした。


e0199878_23355144.jpg
駅を出るとすぐ近くに国会議事堂があるので、これも遠目に見物。
いい天気で夏の陽気。
モール内を少し歩いて地下鉄で移動。






e0199878_23371174.jpg
ナショナルギャラリーへ。
DCの数ある美術館・博物館はなんと無料!

ありがたくフェルメールを鑑賞させていただきました。
全部で4点あるそうな。
3つしか見つけられなかった。



美術館を出た後は一度ホテルに戻って、観劇に備え1時間ほど仮眠。
この睡眠調整がなぁ・・・せっかくの旅先でもったいない時間ではあるけれど、観劇中に寝てしまったらもっと勿体ないですからね。
日々の行動予定に折り込んでます(笑)

そして、DC行きを決めたもうひとつの理由「PARADE」観劇へ。

e0199878_23525558.jpg
e0199878_23534189.jpg

劇場はフォードシアター(上の写真)リンカーンが暗殺された劇場です。観劇しなくても普通に観光できるようになってます。
劇場の向かい側は、撃たれたリンカーンが運び込まれたピーターセンハウス(下の写真)当時は一般の宿屋。ここも観光スポットになってました。

私は観劇のみのつもりでチケットを買ったのだけど、劇場地下のリンカーン博物館は開演30分前から見学できると教えてもらいました。

すごいです。この博物館。
リンカーンが撃たれた日の行動が時系列で展示されていたり、撃たれた時に来ていた服も展示されていたり。
ピーターセンハウスでリンカーンのために使われた枕も。
そして犯行に使われたピストルもありました。

誰もが呼吸を潜めるように厳粛な雰囲気で見学。自分がいるこの建物内で起こった出来事、世界の歴史に刻まれた1日を重く実感。

劇場には、リンカーンが座った(そして撃たれた)BOX席も展示されていました。

そして開幕。
この先またいつか、この作品のためなら飛べる、と思える舞台と出会ったのでした。
[PR]
# by nao201009 | 2011-10-23 00:42 | NY&DC旅行記

Les Miserables DC公演

e0199878_23363911.jpg


2月にシカゴで観たのと同じプロダクション。バルジャンが変わってました。
後はほとんど同じキャストだったかな。
あいかわらずパワフル!今回のバルジャンがまた暴走振りに輪をかけてます(笑)

まず、東宝版のオリジナル演出にどっぷり浸った後で改めての感想。
身もフタもない言い方をするとセットが邪魔・・・。
たとえばlovely ladies。上手に娼婦小屋のようなセットが配されて、そこに娼婦たちがいます。
オリジナル演出の、ガランとした舞台中央に浮かび上がる幻想的な雰囲気がなくなっちゃって残念。
あれもセットがない舞台ならではの見せ方だったんだなぁ。

あと照明による演出効果が希薄になってしまったかな。
前回観て、あまりにもジャベールの印象が薄くて、感想を読み返しても何もないくらいだったのですが。
役者さん自体は良かったと思うのだけど、病院でも下水道でも、新演出では対決場面にインパクトがなくなっちゃった。
あの音楽とともに、暗闇にバーン!と突き刺さるような照明で登場するからこそ「これぞジャベール」だったのに。
新版ではドカドカ袖から走りこんでくるんだけど、あれでは狂気を帯びた執念が伝わらない。

新バルジャンおもしろかった~。
もしサカケンさんがバルジャンを演じたらこんな感じかな、と。
(ちなみに私はサカケンさん好きです!何を隠そうアンジョで一番観てるのは彼)
Bring him homeを大声量で歌い上げ、エピローグでもお迎えに来たファンティーヌに「支度できたぞー!」「今日で終わりだ!」みたいな感じ(笑)

こんな異色のレミゼ、これはこれで面白いし、なんといってもアンサンブルの迫力。
One day moreが始まると、一斉にグッと身を乗り出すような観客の熱気。
歌声が物体に感じられる。天井を突き破りそうな力強さ。
この迫力。そして観客のどよめき。幕間のむせかえるような高揚感。
そうか、私はまたこれをもう一度だけでも体感したくてDCまで来たんだ。

それにしても、ケネディセンターのオペラハウス(2300席)が連日のように満員になる。
3日目の夜も観ておこうかと思ったら無情にもSold out。
やっぱりレミゼはレミゼなのでした。
[PR]
# by nao201009 | 2011-10-22 22:56 | 観劇記録(DC)

DC1日目

10/7(金)
ANA11:05発の便。最初の目的地はDC。NY便と違って空席が多いんですね。
チェックイン時にプレミアムエコノミーに変えてくれた!
良い旅のスタートが切れたかと思いきや、珍しく揺れに酔ってしまってしばしトイレを占拠。。。

同日の10:20頃、定刻どおりダレス空港着。
体調はすっかり回復。スタバで少し休憩して、リムジンバスに乗ったのが12時15分。
West Falls Church駅までは約20分。そして地下鉄に乗り換えて市内へ向かうのだけど・・・。市内行きの電車が全然来なくてホームで45分以上待ってしまった・・・。
や~っと来た電車に乗って20分ほどで滞在先の駅へ。ホテルに着いたのがちょうど14時。

簡単に荷物を整理して、ホテルのすぐ近くにあったTrader Joe'sで買出し。
適当にランチを済ませ、軽く観光に出かけてみました。

ホテルはワシントンサークルのそば。リンカーン記念館までまっすぐ南下するだけだったので歩いて行ってみた。

e0199878_23342026.jpg
ガーン!リフレクティングプールが工事中!
ショック・・・。ここにメモリアルタワーが映りこむ光景を生で観るのを楽しみにしてたのに・・・(涙)

いちおうリンカーン記念館をサラッと観て…本日の観光終了。











e0199878_23405513.jpg次に向かった先はケネディセンター。初日は、ここでレミゼを観るのでした。
まず予約したチケットをpick up。

開演は19時半から。3時間以上時間があったけど、もう動くのも面倒なので中で過ごす事に。
ここ(ケネディセンター)って、カフェのひとつもない?ロビーで飲み物を買えるだけ。
まぁ芸術の殿堂ですからね。

18時からロビーで無料のダンスパフォーマンスがあるという事で、そちらもしっかり鑑賞。男女4人による前衛的なダンス。
無料でありながら、見ごたえ充分のものだったのだけど・・・
突如、猛烈な睡魔に襲われソファで仮眠(最低)

でもこの仮眠のおかげですっきり頭でレミゼを観劇できました。
[PR]
# by nao201009 | 2011-10-19 23:32 | NY&DC旅行記

NY&DCから戻りました

e0199878_2234254.jpg


DCではレミゼ1回、PARADE2回。
NYではBilly Elliot、How to succeed~、Follies、War Horse。所用のため4本のみ。

PARADEは3回観るか迷いました。到着2日目に1回目を観て、翌日のマチネのチケットを即買い足し、ソワレは悩んだ結果やめておきました。
マチソワするにはあまりにも重すぎる内容だったので。

NYでは、とにかくWarHorseに感動!ストプレだと敬遠せずに観てよかった。
ストーリーはわかりやすいし、音楽劇風になっているし、なによりもあの馬・・・魂を吹き込まれた物言わぬパペット。人間の創造力って凄い。
想像を超えた完成度を目の当たりにした時って、ただ涙が溢れてくるものなんだなぁ。

それとHow to succeed…ではラドクリフくんの健気さにも感動~!
ハリウッドに戻っても応援してあげようと思ったくらい(ハリポタは1作も観てないのだけど)

あぁ。無理して行ってよかった。


・・・♪・・・♪・・・♪・・・

それと関係ないけど、これは必見。「オペラ座の怪人 25周年記念 in London」1週間の限定上映です!
[PR]
# by nao201009 | 2011-10-16 22:19 | NY&DC旅行記